暑さに負けてるのと、創作期到来の予感に怯えてます。
まだレベル33なのに、旧タルで先生をお迎えした日には、リバースのデリオ領主城実装…
デリオシナリオ見直してから罠の続きを～と思ってるから、焦っちゃう…

でも、今のレベル帯も面白いのですよ。
「当時はモドのレベルを自力で上げるのは厳しいと判断して、契約を使って乗り切ってたな」とか、「この時期は本当に暑かったんだよなぁ」とか、古代の遺跡のボスに攻撃が届く安全地帯をしっかり覚えてたりとか…

…アホか。
自分でも思ったよ。

そんな感じで、私は生きてます。

タイトル通りですが、それだけではつまらんので、昨日の友人との会話を。

前のタルタロスでは、うちのロトモド小説の一部のモデルになったモドさんメインの友人がいて、ですね…
その方、本当にタルが好きで。
全キャラカンストさせた実績を持ってるんですよ。
…その裏で『椅子で寝落ちしてた』などのタレコミもありますが…
何故か私に『無茶ばっかりするから、お説教してください』という要請がきたとか、今となっては懐かしいエピソードですねー。
ちなみに私のお説教は―

「（中略）めっ（でこピン）」

だけなので、効果のほどは定かでない。
が。
これを見た密告者が悶絶しましたとさ。
余談ながら、この時のやり取りをネタにされて、『はたから見ると大変萌えるお説教』と言われたとです。
ふとした折に、それを別の友人に話したところ―。

R（メインはモド）「青葉ロト（私）に「めっ」されるとか、ご褒美だよー。敢えて無茶しちゃうかもｗ」
私「らめえええええｗ」
私「あぁ、でもRさんなら、Hさん（メインはソーマ）にでこピンされるとかでも美味しいよね。目一杯背伸びして『…届かないなぁん（めそ』とか！」
R「_|￣|○ﾉｼ　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　 ｶﾜｲｲ」

ソロで狩りの真っ最中だったけど、萌え語りのおかげで遠いと思ってた道のりもグッと近付き。
この日はロト30止まりだったんですが、一夜明けた現在、モドがLv13です。
やっぱりモド可愛いな、甘やかしたい…と思ってるあたり、私の中のロトは健在のようですね。
落ち着いたら新作も頑張ろう。

集中力がもたず、酷いときにはボスで寝落ち。
ソロだからこそ、許されるんですが…
クロモドさんが遠い。
ロトモド語って癒されたいわ…

予想以上に早かったなぁ、と思いつつ。
ブログ復活宣言はしたものの、新作出す前にその日を迎えることになりそう…
ここ数日は友人モドとうちのロトでカラス狩りに行ったりしてて、ネタはざっくざくですが、まとめる作業が追い付かず。

自分が転がるのはいいとして（？）モドさんは死守！

そんな目標を達成できたことはまだ…ない…？
なんにせよ、ロトでモドを守るという状況は燃えるのです。
やっぱり私はロトモドが好きで、帰るべき場所はここだったんだなぁ、と。



さて。
約束はＰＣ引っ越し時にデータ消失。
罠はシナリオをもう一度見直してから書きたい。
新作は…ほのぼのラブあまな日常でも書きますかね。

長らくパスを忘れて放置せざるを得ない状況でしたが、Ｃβでロトモド熱が再燃しました。
ありがたいことに、『今でも好きです』と言ってくださる方もおられますし、せめて罠の続きだけでも！と。

基本的にも応用的にもロトモド中心ですが、お気に召すものがあれば幸いです。